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山の記録 |
| 2019年11月29日 【笛吹市:兜山】 少し前に甲府にある小さなハイキングコースに行ったことで、あまり知られていないコースにも行ってみたくて、探したこの兜山。笛吹市のHPにも掲載されているので、しっかり道を確認して出かけました。 当日はとても良い天気。中央線から見える山もとてもきれいで、わくわくしました。 春日居町駅から登山口まで時間はかかるけれど、なんとか歩ける距離。 駅付近から見た兜山 ゴルフ場の北側の道 駅を降りたら北へ向かい少し上るので、とても見晴らしがよく、山がよく見えました。 いったん兜山へ近づきますが、登山口はそこから東へ回り道。猪よけの策を越えます。 ゴルフ場を回り込んでからけっこう長く、北側の斜面をずっと奥へ進みます。 日陰なので少し冷えます。 でも頑張って1時間30分くらいでついたかな〜? 登山道入り口 登り始め階段 クライミングのゲレンデとして人気らしく、車もすでに止まっていました。 岩場コースは夕狩沢からの道を進みます。少し行ったところから階段を上る左への道へ入っていきます。はじめはいつも通りうす暗い道ですが、10分ほど登れば雑木林の明るい道になりました。 やっぱり雑木林の中は気持ちがいい。 雑木林の中 岩場出現@ 岩場A 道はこの岩場の脇から登っていきます。 電車からも見える岩場は、壁面を覗きに行くとけっこうすりるがありました。 しかも犬連れなので、落ちないよう注意。でもここを通過するとあっという間に山頂へ着きます。 太陽に光をたくさん浴びてとても気持ちの良い日。森の中は静かでいい。 山頂は森の中なので、展望がなく、少し離れたところに展望のための場所があり、そこで休憩できます。富士山が見えます。 山 頂 展望場所から 森の中@ 森の中A でも狭いので早々に下山開始。 この山は登山口が駅から遠いので、登山者は少なめ。だから森は静かでとても気持ちがいい。 はるちゃんとルンルンで走ってしまいました。(走るとアッという間に森から出てしまうのが難) 楽しくて走っているとあっという間に新登山口へ。まだ11時をすぎたばかり。 さらに初めの登山口へ戻り、次は石和温泉駅を目指し、鎮目方面へ歩きました。 車も通ることができるアスファルトの道の登りはきつく、大変だったけれどこちらはさらに人気がなく静か。山の北側なので冷えてくるけれど、登りきると太陽に再開し安心。 ここではこの道しかないので、道なりに下っていき、最後はいい眺め。 南方面の眺め ぽっかぽっかで気持ちの良い場所。ここを下ると市街地へ出ます 石和温泉駅までは、かなり距離がありそうでしたが、さほど遠くなかった。 最後まで愛犬はるちゃんは元気。今日もよく歩いて楽しい一日でした。 |
| 2019年8月19日 【八ヶ岳:編笠山】 7月に行った武尊山では物足らない感じがあったので、夏山シーズン中にもう一度山へ行きたいと思い、行けそうな山を探し、編笠山へ出かけました。 なんだか午後は雨がふる予報だけれど、午前で切り上げる予定だから行ってしまおうと、少し遅い4時30分出発になってしまった。 中央道もすいていたので、6時30分ごろには小淵沢の道の駅に到着。そこではるのご飯タイムをとり、観音平へ7時に到着。 平日だからか、駐車場は空いていました。ここで靴を履き替え、出発7時10分すぎ。 登山口 運転中の集中も終わり、気持ちが楽になります。 でもこの道はずっと本格的な登り道なので、気を抜かずに行きます。 はじめは曇りだけれど、森がきれいだし、道はしっかりしているし、歩きやすい。 お花も咲いていて、楽しさが出て、ぐんぐん歩けます。はるちゃんも喜んで走っていきます。 一面笹原だけど、この前と違い、丈が低いので見通しが効いていい感じ。武尊山の笹は大きすぎて何も見えなかった。 森の道@ 森の道A しばらく歩くと【雲 海】に到着。少し高度があがったことがわかります。止まらずに通過します。 次の目標は押手川です。 少しずつ急登になっている感じ。でも押手川までもあまり時間はかからず、つきました。 途中、小学生低学年くらいの女の子とお母さんに遭遇。ここは子供でも登れるんだと安心。 犬も頑張っているので、驚いていました。 押手川を通過してからが、大変でした。 だんだん斜面が急になり、岩が大きくなって小型犬のはるでは登れない感じになってきました。 それでもはるはがんばって登っています。 急登になっていて大変だけれど、途中日差しが出始め、きれいな森の様子で気持ちを取り直す私。 でも登っても登ってもずっとこの調子なので、だんだん面倒になりました。 だからといって止めるわけにはいかず、登るしかない!はるちゃんを時おり抱っこしながら、 ゆっくり登りました。途中出会う人から犬ががんばっているので、応援してもらいました。 とてもうれしいです。ありがとう。 急な登り道 大きな段差ははしごで登る すっごくきれいな透き通る黄色のオダマキ はるも私も息切れもするので、止まりながらゆっくりゆっくり。 まだかまだかと思い頑張っていると、なにやら上の視界が開けはじめ、 とうとう森から抜け出しました。はるもまだ元気。 あとは岩がゴロゴロしているところを通り、山頂へ到着! やったぁー!着いた!しかも誰もいない!!!! ガスがかかって見えない。でも隙間から少し先が見える。そんな状態。 山頂間近 山 頂 周りの山が少し見える。 山頂で私たちの生命食である桃を食べて、元気回復。次は青年小屋へ行きます。 細い道を下り、また大きな岩場に出ました。ここははるを抱っこ。小型犬はこの岩は歩けない。 青年小屋が見える 権現岳 青年小屋より編笠山 付近を散策し、ブランコに乗り、ちょっと休憩後、下山開始します。 こちらは押手川とはまた違う感じの道。傾斜が緩く、歩きやすい。下山をこちらにしてよかったと思いました。でも水が湧き出ているので、またもやぬかるみあり。 こちらで行きに出会った親子に出会います。子どもにはこちらのコースが楽でいいのがわかります。 なんだか天気が良くなっています。森に日差しが入り、とてもきれい。 日差しがあってもさほど暑くなく、気持ちがいいです。 森の中がきれいなので、帰りたくなくなりました。やっぱり八ヶ岳は森がきれいなんだと思いました。 森の中@ 森の中A お花もたくさん咲いていて、とっても充実しました。はるも元気で楽しそうです。 今日は来てよかったと、久しぶりに山を満喫しました。また来なくては…♪ 無事下山12時に駐車場到着です。 |
| 2019年7月26日 【上州:武尊山】 犬連れで登れる山で探していたところ、群馬県の武尊山に犬連れ登山をしている情報が数件あったので、私も行けそうだと思い、行くことにしました。 一番よさそうだった武尊牧場キャンプ場に前泊する計画。 夏休みをとったので、せっかくだから2泊3日。でも直前に台風が接近中となり、雲行きが怪しい感じ。それでも長かった雨と曇りの毎日が終わり、それだけでもうれしいので、あまり気にせず出かけました。 当日キャンプ場のチェックインが12:00なので、7:00に家を出て車でキャンプ場へ向かいます。 平日なので、高速道路の渋滞もなく、スムーズに沼田まで着きました。そのあと道を間違えたりして、丁度良く12:00過ぎにつきました。 標高は1500メートル。涼しく気持ちがいい。かなり広いテントスペースで利用者も少ないため、犬連れの私にはもってこいの場所。小型犬は走りたいだけ走れます♪ 広いフリーテントサイト A B 翌日は早朝出発の予定なので、早めの就寝。夜には雨が降ったりしたけれど、朝には止んでいました。寝ている途中見た星空は大きなビー玉がいっぱいのキラキラ夜空でした。 翌朝、4時30分ころ目覚め、朝昼ごはんの準備をし、6時に出発できました。 長めのコースなので、時間がどれだけかかるか、読めないのでちょっと出遅れたかなぁ…と自分でも思いましたが、仕方がない。私の準備が遅かっただけです。はるを連れて出発。 武尊山へ キャンプ場の入り口に武尊山への道があり、ここを進んで行きます。 ここの道はドロドロになると書いてあるものが多かったので、心配です。 初めは軽快に気持ちの良い白樺の森、次はブナの森を中を歩きます。はるも喜んで走っていきます。でもすぐに水たまりのようなドロドロ道を発見。このあとずっとこれが続きます。 木 道 ドロドロ道 木道があるのは始めだけ。水が豊富なこの場所は、周りに湿原があるように、ブナと大きな笹が育っている森です。土に水分を含んでいるのも仕方のないこと。あとは自分の判断で道を決めて進むしかありません。 森の中の様子 緩い坂道が続き、始めは広い道が次第に細い道に変わります。そのあと、ぬかるみと、雨で濡れた背よりも高い大きな笹で服は濡れてしまいます。すぐに乾くのはわかるけれど、少々気持ち悪い。 登り道は大したことはないので、どんどん進んで行けます。しばらくはこんな感じの森の中を歩きました。しばらくすると避難小屋に出会い、それを過ぎるとようやく視界が開けます。 今まで森の中しか見えなかったけれど、標高が上がり、森から出て見渡せるようになるのですが、あいにく天気が悪く、霧で何も見えません。ここまでの道で靴はドロドロです。 森から出たところ そのうち中ノ岳手前でまた霧が晴れてきました。目の前にそびえたつ中ノ岳。 ここに鎖場があります。その前に小休止。お腹もすいてきたので、私の朝ごはん、りんごを食べます。はるも大喜びでりんごを食べました。ここではるは濡れた毛を乾かすためにひっくり返って、土と草まみれに…。 標高が上がっているので寒いかと心配しましたが、大丈夫でした。私もまだ半袖Tシャツのままです。 岩 場@ 岩 場A 休憩したあと、急登が始まります。今まで楽ちんだったのでしんどい。岩場は犬を抱っこしながら、上げていき、通過しました。ここにきてようやく山登りの感じ。そして稜線にでます。 一人だったら問題のない岩場です。 少し行くと前武尊からの道と合流し、武尊山へ続きます。でも霧で何も見えません。悲しい。 前が良く見えないので、どこをどう通っているのか???地図は見ているけれど、全体像が見えないので、間違えていないか気になります。 馬酔木の花 ガレ場 水場を通り、ガレ場を通り、20分くらい歩いたあと、指導票を見つけさらに私は???。 ここはどこだ?と声に出して言ったら、上から「こっちだよ」と言う声が聞こえました。見ると、さっき見えなかった山頂がすぐそこに。中ノ岳の前で見かけたお父さんが教えてくれました。ありがたいです。少し先も見えないほどのガスの中でした。 山 頂 8時40分山頂到着。う〜ん。本当に何も見えない。本当なら360℃のパノラマのはずでした。 でも寒くなく、はるちゃんも元気なので、めげずに休憩したら、下山します。 他に登って来る人はいなそうです。今日来るまでに出会ったのはたったの二人。 かなりマイナーな百名山です。(雪山として人気のようですが…) お父さんに挨拶してから、下山開始。しばらく行くとようやく3組目の人たちに出会いました。 前武尊方面から来たのでしょうか?牧場コースは人気が少ないようです。 あとは同じルートを戻ります。また泥にはまること間違いなし。それでも早く、牧場でシャワーを浴びたくてまっしぐらに降りていきました。台風の雨も気になります。 中ノ岳を過ぎたころまた視界が開けます。もっと早く霧が晴れてくれたら、素晴らしい稜線が見えたのではないかとちょっぴり残念ですが、急いでいるので仕方ないし、上の方は未だに霧で無理そうです。 降りてくるとキャンプ場付近では晴れていました。とても気持ちのいい森と青空です。 霧が晴れて 気持ちのいい森の中 キャンプ場に近い東屋 今回はそれでいいかな…。はるちゃんが元気にずっと走っていたので、私は嬉しいです。 10時55分 テントに到着。 |
| 2019年5月2日 【赤城山 黒檜山、駒ヶ岳】 せっかくの大連休だから一回くらいは山へ行きたいと思い、少し前から下調べしていた赤城山へ行くことにした。 これは私としては初めて、高速道路を使い完全に自分一人で行ってきた山行。 愛犬も連れて、出かけるのはドキドキしたけれど、なんとか大丈夫だった。 朝も3時30分には起きて、準備をし、4時30分ごろには出発できた。 このころはまだ暗い道だけれど、少し走っているとだんだんと明るくなってホッとする。 高速道路に乗るころにはすっかり夜は明けていた。 そうして真剣に集中して運転していたら、けっこうアッと言う間についてしまった。赤城山の大沼湖畔。一番大きい駐車場には7時につき、早めの到着だった。 それにしてもすごい風。暴風で少し怖いくらい。それでもたくさんの人が登山に出かけているのを見て、私も行く気になってきた。準備を終えて7時30分過ぎに出発。 湖畔の道路を少し歩くと登山口到着。はるちゃんも嬉しくて、どんどん先を歩き出します。 でもここからが大変。大きな岩がゴロゴロの道を急登していくので、初めからしんどくなる。 はるも途中で「もう歩けない」と止まりがちになるので、仕方なく抱っこしつつ、岩を登っていくことになった。 登山口 岩の急登する道@ A 大沼が見える 道が雪でぬかるんでいるので、はるにレインウェアを着せていて正解だった。私は靴が泥だらけにならないよう気をつけて登っていた。 途中、犬連れの私を見て「犬は無理だろう」と言われたのだけれど、私にとっては何の問題もない場所なので、気にせず、「登る予定」だと伝えてみました。このくらいでへばっていたら、犬なんか連れてこないし、それをカバーできない体力なら絶対に連れてこないし、私はそんなバカではありませんよ。 ただ久しぶりの登山だし、岩の急登で少々疲れたけれど、大した距離でもないので、気がつくと稜線まで出ていました。結構アッと言う間。 途中見えていた斜面の雪も尾根に出れば、たくさん雪が残っていて雪道に変わります。 そして道が平たんになったはるちゃんは大喜び。雪の上を走る走る。私は追いつくのに大変。 ほかの登山者の皆さんも、はるの元気な姿を喜んでくれたのが私としては、とってもうれしいことでした。はるのこの様子は本当にかわいいのです。 山頂 雪道 絶景スポットから 少し行くと黒檜山山頂。そしてその先の絶景スポットへ行くと、風の強いことったら大変でした。地図で位置を確認する時も地図を飛ばされないよう最新の注意。 天気は良くないのだけれど、雲の流れや少し離れた榛名山も見え、遠くまで良く見渡せて、晴れていたら、とっても素敵だろうと思いした。 でもこれだけ見えれば十分なので、次へ隣の駒ヶ岳へ行きます。黒檜山を通り過ぎ、先の道へ。 分岐からは急に下りに入るので、遠くまで良く見えました。とても見晴らしの良い道でした。 ここで急に晴れ間が見えてきて、暑くなりました。 下りの階段@ A 駒ヶ岳から そして長い階段をしばらく下り、峠を過ぎ、少し上ると駒ヶ岳です。ポツポツとほかの登山者もいて、整備された歩きやすい道です。少し離れた小沼(標高の高いところにある)も見え、景色はとても素敵でした。 でもアッと言う間に鳥居峠まで着いてしまい、終わってしまったので、少し物足りない感じ。 この辺は、まだ冬山の様子。もっと緑の季節だったらきれいなんだろうな…と思いました。 覚満淵という湿原の中の木道を最後に歩いて、駐車場まで戻りました。夏は涼しそう。 覚満淵 最初は暴風でどうなることだろう…と思ったけれど、見晴らしも良く、なかなか楽しい山歩きでした。 車まで戻ってきたのは11時。キャンプで泊まろうかと思ったのだけれど、下もすごい風なので、結局そのまま家に帰ってしまいました。 |
| 2018年11月11日 【茅ケ岳・金ケ岳】 ずっとずっと行きたくて行きたくて行けなかった山へようやく行ってきました。 5月の生藤山以来のずいぶん久しぶりの山登り。 もう紅葉の時期は終わっているだろうと思いながらも少々期待していた。 いつものように6時14分初の松本行きに乗り、のんびり出発。もちろん私のはるちゃんも一緒。 この電車空いているので安心する。次の八王子始発の松本行きは、けっこう混んでしまうので、犬連れだとこちらが安心だし、この車両は普通の蛍光灯なので、それも安心材料。 ただ天気が???中央線大月付近は曇っている。 韮崎に着いたらバスの準備。8時51分?深田公園行に乗ります。 この日もたくさんの人が瑞牆山荘の列に並んでいる。茅ケ岳へもそれなりに並んでいた。 最近は人がいることも大切な要素になっている私は、同じ山へ行く人たちは仲間のような感覚です。 バスに乗り、しばらく行くと森の中が紅葉になっていたのでそれを見たので満足しました。 紅葉真っ只中なら楽しいかもしれいないけれど、うまいタイミングで出かけることができなかったので、それで十分。 そして深田公園到着。 たくさんの車が駐車していて、さらに登山届を記入する場所が設けられていて、記入しました。 これは初めてだった。犬も歓迎され、いざ出発。 帰りの13時45分に間に合うように歩かなければと、真剣な気持ちのスタート。 いつも通り、始めは森の中をなだらかに歩きながら、楽ちんです。はるもうれしくて走って走って先を行きます。 少し黄色になっている葉っぱあり。でも少し行けば、落ち葉の森へ変身。 その辺りから本格的な登りが始まります。それが登山の楽しみ♪ やっぱり登らなくては山へ来た甲斐がない。ということで、スポットの女岩を境に急登にわくわく。 ここからが本格的な道。 少し大きな岩も登りますが、はるも頑張って飛び乗っているので、周りの登山者からは驚かれ褒められます。それもまたうれしい、楽しい。 私も犬も楽しい山登り。落ち葉の急坂をぐんぐん上がっていきます。当然息も切れますが、無理のない範囲で登れば大丈夫。小さい犬は大丈夫だろうかと心配されることもありますが、むしろへっちゃら。ひょいひょい登る姿に他の登山者は勇気をもらうようです。 急登する斜面の道 でもちょっとした岩場を過ぎるとひたすら斜面の急登になり、私もはるもゆっくりペース。水補給と呼吸ペースの確保をしながら、登りました。しかもはるは息を切らしながらも(少し心配)、初めて嫌がることなく自力で稜線まで登り、驚きの成長を感じました。 さすが3歳のバリバリの青年期なんだなぁと実感。 そういえば朝は曇っていたけれど、気づくととてもいい天気。 すっかり落ち葉で太陽がさし、暑いくらい。風もあまりなく登山日和でした。 稜線まで出るととても見晴らしがよく、周りの景色が良く見えますが、ここからは私の体力不足が発生。たびたび息を整えないと歩けないくらい、疲れてふらつきそうになりながら、まだまだある山頂まで頑張りました。 着きそうでつかない茅ケ岳の山頂への道。急登で疲れているので、慎重に歩くことが大切だと再確認しました。 軽い岩場の登りがたまにあって、疲れているので堪えるけれど終わりそうで終わらない山頂への道も10時44分ようやく到着。すでに登山客でいっぱいでした。 茅ヶ岳山頂からの南アルプス ここでもはるちゃん歓迎され、がんばったと褒められます。 ちょっとばかり柿食い休憩し、次の金ヶ岳へ急ぎます。 山頂まで登ったばかりなのに、けっこうな下りの道。下ると登らないといけないので、ちょっと不安になります。でも柿を食べてエネルギー補給をしたので、なんとか登ります。 息切れ続出でしたが、無理せず、細かい休憩を取りながら、はるもがんばりました。 岩場の道 ここは軽い岩場の登り下りの道。あまり道はなく、分かれ道は山の裏側のような場所だから、たまにすれ違う人はいったいどこから登ってきているんだろうか?と疑問に思いました。そしてどこへ下山するのか?疑問です。 そう思いながら、11時30分に金ヶ岳山頂へ到着。やった!13時45分のバスには間に合います。 まだ私にはお昼の時間でもないのでさっさと下山開始。 でもここからが核心部です。明野への道は細い尾根道で危ないのです。 私だけなら問題はないけれど連れのはるに何かあったら大変なので、細心の注意をしながら下山します。 はるは下山となるとすっ飛ばして走っていくタイプなので、それが怖い。どこで突然道が切れ落ちているか覚えていないので、止まれの連呼。道が細いのでリードでつなげても危ない。飛ばして走らせることを止めさせるのが一番でした。 やっぱり両側が崖になっていて危ない。岩の段差が大きく飛び降りるのも危ないので、とても慎重に危ない場所は抱き上げながら進みました。楽しいけれど、早く過ぎ去りたくてさっさと通過。 途中きれいな下の紅葉がきれいだったので、少し覗いてみたら、断崖絶壁でした。そんなこんなでしたが、あぶない道も通り過ぎ、あとは、はる得意のカッ飛び走りでスピード下山。私も速すぎて付いていくのが大変なほどでした。(いつものことですが…) 細い尾根道 断崖の下の紅葉 金ヶ岳のへの道 尾根を行き、森を下だり、12時30分ころには麓へ出ました。 明野キャンピカキャンプ場でご飯タイム。はるちゃんとようやくのんびり休憩です。 寒くもなく温かいお出かけ日和で、とても充実しました。 ここからまだ距離があるので、ちゃんとバス時刻へも間に合うように出発し、金ヶ岳登山口バス停まで歩きました。はるはまだまだ元気でした。 |
| 2018年5月20日 【生藤山・陣馬山】 昨年もこの時期に歩いた道をまた歩きたくて、今年も出かけました。 この時期の低山はとても気持ちがいい森です。 上野原発 8時10分のバスに乗るつもりで、ぎりぎりに到着する電車で行ったところ、上野原のバス停が新しい場所になっていてびっくり。反対側の新しいロータリーは上層階から降りて行かなくはいけない構造になっていて、間に合うか心配だった。 でも大切な登山客を逃すわけもなく、バスの時間も変更されていたことが後でわかる。 井戸行きバスで石楯尾神社前で下車し、いつもの道へ。 ここは昨年行ったときに、植林地帯が伐採され、太陽の陽が入るようになり、とても気持ちよくなったので次も絶対行こうと思っていたコース。 昨年は、ふくろう?か、みみずく?の鳴く声がとても気持ちよく、素敵な山の記憶として残っている。 人も少ないけれど、まったく一人ではないところも良いコースの条件。 いつもの通り愛犬はるちゃんと登ります。 始めの登山口は暗い感じだけれど、伐採されたことで日差しの入る明るい森で登っていても気持ちがいい。花が咲き始める時期と黄緑色の森も歩いているだけで楽しさが湧いてくる。 ここのコースは登りもあまりきつくなく、登る時間もあまりかからないため、ハイキングにはもってこい♪生藤山からの尾根道はとてもきれいだし、人は少ないし、犬につくダニもほぼいないので、とってもいい。 しかも最近の筋力トレーニングのおかげもあり、登っていても疲れない身体になっていることがわかった。やった! かわいいお花 尾根道 お花 植林地帯 陣馬山のアジサイ 陣馬山山頂から |
| 2018年2月26日 【白馬村:栂池高原ウッドチップロード】 一人で行くのは初めててドキドキするけれど、なんだか雪国へ行きたくて、愛犬はるちゃんを連れて、雪遊びへ行ってきました。 本当はスキー場でスキーかスノーシューかと思ったけれど、様子がわからないため、観光所で確認した犬連れでもOKな場所へ歩きに行きました。 普段だと普通列車で行ってしまうところだけれど、白馬は遠いので特急電車に乗っていきます。 朝8時のあずさ号だけが唯一南小谷まで行く電車。 はるちゃん連れなので、指定券も買って万全を整えます。 小淵沢くらいまではいつもの風景。そして松本から先は初めての風景。(五竜岳に行ったときは車だった) 信濃大町あたりまでは普通の町の風景だけれど、その先は森の中を変わり、雪景色になりワクワクしました。始めに木崎湖があり、2個目の青木湖は凍っていたのも寒さを感じる景色。 どっさり雪が積もっているなぁ〜。 一面の雪景色 白馬へ近づくと降りる準備です。はるちゃんはすっかりバッグから出て自由にしています。本当はダメなんだけど、人が少ないからまぁいいか…(笑)。 白馬からはバスで栂池高原へ行きます。バスに乗るときに犬は乗っていいか確認され、困惑。 だってバッグに入っているんだよ。東京だっていいのだから…と思う。 それにしても外国人が多くてびっくり。あとでわかったのは、パウダースノーだから世界的に有名なんだって。へぇ〜と思う。みんなスキーが好きなんだねぇ…。 始めに寄る岩岳スキー場でも外国人が乗ってくる。しかもこのバスは各スキー場を結んでいて、スキー客が移動できるようになっていることもすごいな思った。こういう移動手段があるととってもありがたい。 そうして周りの景色を見ているうちに栂池高原スキー場へ到着。結構近く感じた私。 バスを降り、少し歩くとウッドチップロードに行ける。とりあえず、ちょっと偵察がてら見に行ってみたら、スノーシューがなくても歩けそうなので、さっそくそのまま散策しました。 かなり積もっているが脚深くまで入ることもなく、むしろ歩き甲斐があって楽しい。はるちゃんも喜んで走る走る。ようやく長い閉じ込めから解放され、暴走が止まらない感じ。 スキー場とは打って変わってまったく人がいないので、自由きままに雪歩きができました。 始めは地図も何もないので迷うのはないかという不安があったけれど、足跡がはっきりあるので、迷うこともなさそうとわかり、ぐんぐん歩いて行けることができ、安心しました。 ここは森の散策路らしいです。 森の様子@ 森の様子A 動物の足跡 動物の足跡も見たし、端から端まで歩いて雪を満喫したので、そろそろスキー場へ戻ってみると、丁度バスがくるタイミング。でもはるを入れる準備もしていないため、バスを見送り、時間つぶしに迷っていたけれど、体力が余っていたので、歩けるところまで、歩いてみようと近かったバス道を戻ることにしました。 いざ歩き始めると、どこから来たっけ…?ちゃんと見ていたつもりが、よくわからない感じ。でもスキー場の小さい町だから迷うこともなく見覚えのある道へでました。そこが一つ手前の落倉という地区。ここも後でわかったことだったけれど、スノーシューで歩ける森がある地区。犬と泊まれるペンションもある場所でした。車がビュンビュン通る道を周りをきょろきょろしながら歩きます。でもあるのは雪景色だけ。高く積もった雪が壁になり、遠くまで見えないけれど、場所の感覚を掴むのはやっぱり歩きに限る。 落倉を過ぎたあたりで、はるが歩きたがらなくなり、抱っこをすることに。車も危ないし、母さんはがんばりました。 曇りの唐松岳方面 いつもの黙々と歩く作戦でだんだん疲れが出始めたころ、岩岳スキー場に近くなり、自分に活を入れながら、歩きようやく国道へ出ました。それにしてもアスファルトの道は本当に疲れます。 歩道があったのではるも歩かせますが、なにしろ一人で歩いたので、休憩しないとダメな感じ。でも座れるような場所がありません。がんばってがんばって白馬駅へ到着し、休憩していたら、上の照明がLEDだったことに気づき、残念ですが、出ることにしました。こんな疲れているのに、さらに老化を促進させたくありません。 休憩場所を探し、外へ出ました。そしてパタゴニアのショップがあることに気づき、休憩できるのではと思いましたが、もうすでにほかの人が座っていました。がっかり。(…あなたたちは疲れていないと思う)と心の中で思いました。そこが悔しいところです。かっこつけて座っていないでほしい。私の方がよっぽど疲れている。と心から思いました。 仕方がないので、そこも出て泊まる予定のペンションへ向けて歩きます。 細い生活道路なら危なくないかな?と思い歩き始めますが、ここも車が良く通ります。たびたび通り過ぎるために、避けること20回近く。なんてだろうと思っていたら、スーパーへの通り道だったことがわかりました。それもでなんとか歩きとおし、ようやく近くまで来ていることがわかり、最終休憩。 相当疲れていて、お腹もすきました。持ってきたクルミとドライフルーツを食べて、少し回復を待ちました。あとほんの少しだから、また歩きだします。 道も間違えなかったし、歩いたおかげで丁度良い時間に到着でき、今日の歩きは終了です。 みそら野地区の犬連れOKのペンション ピレモン にようやく到着です。 遠かったけど、がんばったな。 |
| 2018年1月19日 【入笠山】 最近眠くて眠くて、早起きすることができない毎日が続いていたけれど、それが終わったのか? 早起きができそうな予感がしていたので、スノーシューハイクの計画をしていた。 そしてやっぱりその当日すっきり4時に起きれたので、無事に出発することができた。 行けるかどうか?わからないながらも着々と準備をして、日帰りなのに荷物一杯で出かけていきました。もちろん愛犬はるちゃんも一緒。 6時14分発の高尾発→松本行きで、のんびりの出発。やっぱり各駅停車は窮屈でなくていい。 眠くなったら寝ることもできる。 8時37分に富士見駅に着きます。9時出発の富士見リゾートのバスが来るのでそれを待ちます。 平日なのでバスの乗客も二人だけ。迎えがあるのはありがたいのです。 着いたら早速ソリを購入し、雪山装備をしないといけないので、準備が大変。カッパを着て、スパッツをつけて、スノーシューはセットでレンタルしました。ストックなんかいるのか?と思ったけれど、後から思えば借りていてよかった。愛犬も寒いといけないので、カッコいいレインウェアを着て、ゴンドラ乗り場へ。 犬用の雪靴はあっさり脱げてしまい、リュックの中にしまいました。はるは素足で大丈夫。 犬は変なもの着ているせいか、やたらとひっくり返り背中をズリズリ。そして初めてのゴンドラ乗車は怖かったようで、ずっとヒューヒュー鳴いていました。 登りのゴンドラから でも山頂へ着いたら、もう元気いっぱい。後から降りてきた数匹の犬たちにも吠えているほど。 そんな中、私はせっせとスノーシュー装着。普段の登山とは違い持ち物が多くて、歩くのに不安が残る感じ。でも歩きだせば、なとかなるのでした。 始めは森の中をトラバースして湿原地帯を目指します。スノーシューの幅の広さも気にならずにスタスタ歩けました。はるもスノーシューを避けて歩いているし、少し安心。初めはストックも使わずに楽に歩けました。 歩いてきた道を振り返る 少し歩くとすぐ下りだし、湿原地帯へ入ります。そこは急に視界が開ける場所。ここが夏にはお花畑地帯となるところです。そして本日の大切な場所(ソリ)でもあります。 入笠湿原 湿原A ソリをする予定の斜面 入笠湿原を通り過ぎ、少し上るとすぐにマナスル山荘があります。でもその手前からまた湿原があり、登山道にもなっています。私たちはそこを登りはじめます。ここからが本格的な登山道らしいです。 広がっている斜面を登るのですが、結構きつく、息切れが始まります。ここでようやく邪魔だったストックが活躍します。自分だけは登れなさそうなので、第3,4の足代わりのストックは登りの助けになり今日の私には必要なものでした。借りといてよかった。 そして登りがきつくなり始めて、ペースが落ちてしまい、休み休み登ります。それでも愛犬はへっちゃら。雪道も走っていました。いつもと同じ犬主導の山登り。動物たちはすごいです。 そして思ったよりも大変で、山頂へ行けるかどうか気になっていましたが、なんとか黙々と歩き、山頂へ到着です。 山頂への道 入笠山山頂 北アルプス 山頂から(御岳山かな?) 天気も良く、360℃のパノラマ。北アルプス、御嶽山、南アルプス、八ヶ岳すべて見えます。 それより私は今日の温かさがよかったと思いました。山頂でもさほど寒くなく過ごせ、小休止してから下山です。なにせソリが待っているから。 今度は森の中を歩きたくて、来た道とは違う道で下りました。そうすると2番目の湿原の一番上にでました。そこを過ぎて入笠湿原に戻り、山荘付近のベンチで昼ご飯にしました。 今日の楽しみの場所はまだ先客がソリで遊んでいて、まだできない様子です。その間に昼ご飯にしました。 それが良かったらしく、ご飯を終わるころには先客も帰って、さて私の番だ!さっさと荷物を片付けてソリ現場へ急行。でも雪ソリってやったことがあったろうか? 上に登るのがまた大変。そして、荷物を置いて、早速急斜面をソリで滑ってみたけれど、初めはうまく滑らず、???な感じ。 でも何度かやると、うまく滑れるようになり、すごいスピードが出て楽しい♪♪♪ そしてはるも必ず走ってついてくる。またそれが楽しい。 滑っては登り、滑っては登り、滑るのはいいけれど、登りがきつい。でもいつまでも滑っていたい気持ち。 上からの眺め 山頂駅付近 でも私たちは電車組なので、帰りの15時のバスに間に合うように、13時30分には終わりにして、帰ることに。う〜ん、とっても楽しい久しぶりの充実感。 あとはこの斜面を登り、ゴンドラ駅へと向かい、下山しました。 今回スノーシューセットをレンタルできるので、雪山の装備は小物だけでよかったことがわかりました。あとガスバーナーなんか全然使わなかった。要らないものをいっぱい持ってきてしまい、ザックがいっぱいの今回のお出かけでした。 |
| 2018年1月7日 【奥多摩:川苔山】 最近眠くて早起きができないのに、なぜか今日は早起きができたので、久しぶりに山へ行きました。計画段階では早起き計画で断念するかもしれないと思ったのですが、無事に出発できました。 電車の時間もあまり早くないので、人が少ない感じ。こんなに人が居ないのか…とちょっぴり残念でもあります。季節が良いと奥多摩電車は満員なのです。でも今日はすかすか、温かくて天気がいいのに、もったいないね〜と私は思いました。 電車の乗り継ぎもけっこう面倒なんだと改めて思い、以前はほんとに良く行ったもんだ〜と我ながら感心しました。そうして8時40分鳩ノ巣駅到着。登山口まですぐなので間違えるはずがなかったのですが、地図には右へ行くよう書いてあるのに、登山口はまっすぐ上に行くだけで、なぜ私は間違えたのか自分でも不思議でした。そんなちょっとしたロスがありましたが、気を取り直し9時すぎ開始。 始めは杉ノ殿尾根という名前通り杉の道を黙々と歩きました。でも間伐されているので、多少は明るい日差しが入ります。そして大根ノ山ノ神を過ぎ、大ダワを目指します。ここからは北側の斜面を歩くので、寒い寒い。登りでなければジャケットが必要な寒さ。ずいぶんと長く歩きました。 そうして、しばらく登ったところでやっと明るくなりました。日差しが入り、ようやく雑木林に変わりホッとします。 杉の中の道 落ち葉の道 そのあと、以前の自分と同じ感覚でノコギリ尾根を選んでしまい、大変なことに…。 普通の尾根道だと書いてあったので、その道を行ってしまいました。 レベルダウンしている私にはとてもきつく、本来ならたいしたことのない尾根道でもヘロヘロになっていました。確かに普通の道。 でも今の私には不向きだった。 ノコギリ尾根 少しの岩場と急登が続き、体力の消耗。はるちゃんを抱えながら、事故のないように気をつけていたのでなおさら大変。 なんとか舟井戸まで着いたのはいいけれど、上に上る気力がなくなってしまいました。 そこでようやく命のりんご補給。はるとりんごを食べ、ほんの少し回復したので、またゆっくり登ります。あとはもうすぐなのだけれど、またここからが長かった。 舟井戸付近 雑木林のふかふかの落ち葉が歩きにくく、先に進みません。自分でも笑ってしまうほど、ヘロヘロでした。でも呼吸を整え、なんとか11時30分ころ山頂へ到着。 川苔山山頂 鷹ノ巣山方面 私だけ干し柿を食べ、エネルギー補給し下山します。風が強いので寒かった。 あとは疲れているので、無理のないように予定とは違う鳩ノ巣駅への道に変更。 舟井戸までは同じで、ここから違う道へ入ります。こちらの道は杉林の中でうす暗く、うんざりします。代り映えのない道を一気に下山し、駅でお昼ご飯を食べ、ようやくホッとしました。 帰りの電車も空いていて、温かくて安心。 |