2025年
1月16日 なぜこの地球にはズルい人間ばかりが繁殖しているのか?という疑問すらわかない人たちが、爬虫類の蛇の仲間たち。もともと地球には存在しなかった異星人が入ってきたということ。 真剣に生きている人たちの邪魔をするために生まれてきた、蛇人間たちは今日も自分たちに都合の良い現実を作るために、せっせと生きている。 真実と向き合えず、自分をごまかすことしかできない哀れな存在たち。そんな人たちが立場が上だと言い、大きな顔をしていることに怒りを感じる。私は濃い水親子やマリオや雪印の下ではない。 偉そうにするのはやめてくれ。 |
1月16日 私の職場では自分中心の人だけが、良い立場を手に入れ、お金もたくさんもらえるという仕組みなっている。それを始めたのは濃い水婆と、続くその息子が進めている。 大切なのは、自分たちに反対しないこと。自分たちのやり方に従っている人が副主任やリーダーになり、たいしたことはしていなくても、仕事はできているという評価になる。 あまりにも真実を見ていない妄想ばかりの現実もその人たちには真実で、がんばっているという幻想に浸って、現実は何も見えなくなっているのが濃い水婆と濃い水くんの現状である。 今日も面倒なことはやりたくないけれど、それを正直に表現できないマリオが、ずるいこと言っていたので、さすがに頭に来で怒っておいた。でも本当の自分の気持ちは出てこず、最後まで人を悪く言う姿に辟易しましたよ。あとは横柄な雪印の態度にもうんざりする。自分は動かずに人に指図する雪印のやり方に気分が悪くなる。 この職場には自分だけ良ければ良いというズルくて汚い人間がたくさんいて、本当に居心地が悪いです。早いとこ、皆さん地球から退散してほしいです。 |
1月1日 やっぱり私って大切にされない。 どうしたって私に注意したい人たちが必ず近づいてくる。 優しい口調だけど、でも内容は「それはダメ」ってやつだから、私を否定している。 地球の人間たちを操っていた存在は消えたのかもしれないが、それに動かされていた人間たちはまだまだわんさかいるから、そいつらの否定エネルギーが私に向かってくる。 私は私なりの判断で生きているので、それが気に入らない奴らは、どうしても私を否定してくる。 その流れは今もあり、これからも続くんだろうと思う。でもさ、もう要らないじゃん。 私は迷惑はかけていない。なのに、なぜそこを見ないのか?決まったこと(勝手に人間が決まりを作っているだけだけど)を守らないことに納得できない奴らは必ず、私に文句をつける。それがそいつらの楽しみ。そうやって人を否定して、喜んでいる奴らの出番はもうない。迷惑だからこれ以上、私の近くに来ないでくれ。 そのやり方は汚いぞ!もう私に文句をつけるのは止めろ!私に近づくな! |