2025年


3月29日

職場の一番の一番の病みの大元は濃い水婆だと確信した。
こいつは自分をごまかすことしかできず、すべてを人のせいにして、自分棚上げ。
変化を嫌い、過去にとどまり続ける。人の変化も止め、永遠に変化もできないほどの闇の塊。

本当に何を伝えても、何も理解できないので、話すことも不可能。話したくもない。

このタイミングインフルエンザにかかった私を笑った奴。本当に本当に本当に失礼だと感じる。
こんな奴と15年も関り続きてきた私は本当に偉いと思う。もう終わりにする。もう終わりでいい。誰の意見も聞かない。

こんなクズが地球に生まれてきていることが不快でならない。
あまりにも地球に増えすぎたクズどもがいなくならない限り、安心できない。
3月17日

ズルい2人の雪印とマリオの話は聞きたくない。2人には分かち合える話だけど、隣で聞いている人の気持ちにもなってほしい。とてもこの二人には共感できない。だって自分だけのことしか頭にないから。コリンさんも怒ってばかり、そんなに怒って何か変わるんだろうか?と疑問です。

もうこんな場所に居たくない。辛くて、苦しい時間を長い間過ごしてきたので、もう終わりでいいと思います。これからはもっと自分のこと大切にしたい。はると一緒に過ごして、山にも行きたい。洋裁とガーデニングと家庭菜園だけでやることは十分。

おかしな人の面倒はもう終わりです。
3月6日

私の周りには小さいことにも細かく決まりを守らないとならいない人がいて、いつまでも楽にならない。今日も未来の地球にはどうでもいいようなことをできないことを雪印に指摘され、とても嫌な気持ちになる。

なぜそこまで執拗に聞いてくるのか、本当にうんざりする。私の周りにはそんな人ばかりが居て、もうこれ以上関わると、私が無理だと思う。

これ以上は、嫌だ。これ以上小さいことを指摘してくる人のそばに居たくない。もう嫌だ。
2月18日

濃い水婆と濃い水君は、話をそらすことがうまい。
自分に都合の悪い話が出てくると、途端に話を逸らすという技を持っている。普通の人にはできないこと技。そうやってうまいこと自分の問題を遠ざけて、逃げる。このズルさがその人たちの本性。
自分はいつも逃げてうまい位置にいる。そして他人のことはバカにし続け、見下ろしているのが濃い水婆と濃い水君のいつもの姿。

ズルさの塊だから見ていると、無性にイライラしてくる。自然と人を追い詰めてしまうその力が、何千年前から続いていたことだと思う。でも今回それも終わりになるから、こうして私の前にいるのだと思う。その最後を私は見ることになるはずだ!

私も早いとこ、準備を終えて、ホッとしたい。いつまでもアイツらの思うがままなんて、気分が悪すぎる。こういう奴らが終わりになるのが今の地球時間の決まりだから。
2月14日

今日も相変わらず、濃い水家の人々への違和感が炸裂した。

決まりには断固として従ってもらうという強引さが際立つコリン。相手の負担もお構いなしで、要求するその姿にうんざりする。
本人たちが元気ならいいんじゃないの?と思う。行ける人は病院へ行けばいいけど、たいしたことない状態で病院へ行けば、医療費ばかりがかかるんですが?何も感じませんか?

社会の仕組みには鈍感だろうから、何も感じないと思うけれど、雪印も少しの症状でも病院へ行けという。???病院へ行ったら症状が軽くなるわけではない。治すのは自分。病名がわかったから病気が治るわけではない。治すのは自分。病院へ行って薬をもらって、治った気になって、また周りに広めているんじゃないの?

感染症を広げたくないなら、ゆっくり休むことができる社会のゆとりを作る方が先だよね?
医者に診断してもらう前に、やることがあるけど、そっちは無視。

この人たちの方向性には私には何のこっちゃ、わかりません。表面的な問題だけを追及して、本質は無視しているよ。コリンと雪印の2人はやばい。
2月14日

愛犬と山に行きたい気持ちはわかる。でも大勢でまとまっていくのは、どうかしている。
皆さんは一緒に行動したいみたいだけれど、基本は個人単位で動くべきだと思う。
山で団体がいるとけっこう邪魔。それが犬連れとなったら、もっと邪魔だと思う。いくら配慮をしていてもそこに遭遇したら、ゾッとする。(私が相手の立場だったら)

それでも行きたいというなら、もっと真剣に行動する人たちをまとめないとダメだ。主催している人たちは自分個人の話なんかしているようではマナー違反だよ。
1月27日

この地球で生きていればストレスからは逃れられない。むしろストレスがある状態が普通のはず。
そこで無自覚のストレスがあると言われても、どうしたらよいかわからない。無自覚なのだから、どうすることもできないと思う。

無自覚のストレスがあることも理解したうえで人間をやっているつもり。だって本当につらくてたまらないから。好きでこんなことしていない。仕方がないと思っている。

しかも自分の飼っている犬から、私といることが楽しいのではなく、良い気があるから一緒に行くと言われ、かなりむかついている。

私ははると居ることが楽しくて、いつも連れて行っていた。だから相手がそうではないのであれば、もうその必要はない。自分でどうにかすればいい。私だって大変なのだから。
1月23日

この地球では老化が加速する。
日常でも、否定されることばかり。特に濃い水親子は私を物だと思っているので、認めることがない(自分たちの下とみなしている)。断続的に否定エネルギーを注がれ続けているので、老化も加速する。

愛犬はるも年齢に相応しない前歯の歯茎の後退と椎間板ヘルニアの発症。元気すぎて自分のことがよくわからないということもあるかもしれないが、はるも否定感情の標的となっていると思う。

地球ではこの老化が当たり前で、このことに何の疑問すら抱かない。でも宇宙では身体を持たないから、老化なんてものはないので、この地球での生活が本当に不便でならない。

身体が壊れてくるのは不本意なので、20歳のころと同じ身体に戻してほしい。こんな不自由な生活ではこの先地球に残れるのかはわかならい。

自分たちが膨大に抱えている否定エネルギーを優しい人たちに向けて動きを鈍らせるのが蛇たちのやり方だから、どんどん動きが鈍る。老化も加速することになる。

私やはるやみいみに否定感情を向けるのはやめてほしい。私たちは老化とも病気とも無縁でいい。
1月16日

なぜこの地球にはズルい人間ばかりが繁殖しているのか?という疑問すらわかない人たちが、爬虫類の蛇の仲間たち。もともと地球には存在しなかった異星人が入ってきたということ。

真剣に生きている人たちの邪魔をするために生まれてきた、蛇人間たちは今日も自分たちに都合の良い現実を作るために、せっせと生きている。

真実と向き合えず、自分をごまかすことしかできない哀れな存在たち。そんな人たちが立場が上だと言い、大きな顔をしていることに怒りを感じる。私は濃い水親子やマリオや雪印の下ではない。
偉そうにするのはやめてくれ。
1月16日

私の職場では自分中心の人だけが、良い立場を手に入れ、お金もたくさんもらえるという仕組みなっている。それを始めたのは濃い水婆と、続くその息子が進めている。

大切なのは、自分たちに反対しないこと。自分たちのやり方に従っている人が副主任やリーダーになり、たいしたことはしていなくても、仕事はできているという評価になる。

あまりにも真実を見ていない妄想ばかりの現実もその人たちには真実で、がんばっているという幻想に浸って、現実は何も見えなくなっているのが濃い水婆と濃い水くんの現状である。

今日も面倒なことはやりたくないけれど、それを正直に表現できないマリオが、ずるいこと言っていたので、さすがに頭に来で怒っておいた。でも本当の自分の気持ちは出てこず、最後まで人を悪く言う姿に辟易しましたよ。あとは横柄な雪印の態度にもうんざりする。自分は動かずに人に指図する雪印のやり方に気分が悪くなる。

この職場には自分だけ良ければ良いというズルくて汚い人間がたくさんいて、本当に居心地が悪いです。早いとこ、皆さん地球から退散してほしいです。
1月1日

やっぱり私って大切にされない。

どうしたって私に注意したい人たちが必ず近づいてくる。
優しい口調だけど、でも内容は「それはダメ」ってやつだから、私を否定している。
地球の人間たちを操っていた存在は消えたのかもしれないが、それに動かされていた人間たちはまだまだわんさかいるから、そいつらの否定エネルギーが私に向かってくる。

私は私なりの判断で生きているので、それが気に入らない奴らは、どうしても私を否定してくる。
その流れは今もあり、これからも続くんだろうと思う。でもさ、もう要らないじゃん。

私は迷惑はかけていない。なのに、なぜそこを見ないのか?決まったこと(勝手に人間が決まりを作っているだけだけど)を守らないことに納得できない奴らは必ず、私に文句をつける。それがそいつらの楽しみ。そうやって人を否定して、喜んでいる奴らの出番はもうない。迷惑だからこれ以上、私の近くに来ないでくれ。

そのやり方は汚いぞ!もう私に文句をつけるのは止めろ!私に近づくな!

topに戻る

以前の日記に戻る